~日々のしまだより~

姿勢と脳の関係

姿勢が良い子は勉強も良くできる


なぜか?

まず脳の働き、仕組みからお話しましょう。


●脳が消費する血液の量は、全身を流れる血液量の約20%
●脳が消費する酸素の消費量も全身の消費量の約20%

脳は酸素とブドウ糖をエネルギー源として働きます。つまり、この量が少なくなると言う事は、脳が働いていないと言う事です。

猫背になるとどうなるか?

全形姿勢になり頭が垂れて、頭の重みで、首の筋肉や血管・神経が伸ばされます。
伸ばされて血管が細くなるので、血流量が減り、脳へ行く酸素やブドウ糖の量が減り、脳の活動が低下してきます。(姿勢が悪くて勉強を始めるとアクビが出るのも、脳が酸素不足を起こしているからです。)

つまり姿勢が悪い時点で、脳の働きが低下しています。



また姿勢が悪いと、内臓にも悪影響を与えます。背筋がピンと伸びた状態だと、内臓も正しい位置、正しい形を保持する事ができますが、猫背だと内臓が骨盤の中へ押し下げられ、肺も圧迫され呼吸も浅くなり新鮮な空気を取り入れる能力が低下してきます。ですので、内臓や肺が動こうとすると無理がかかり、正常な場合に比べて何倍も働かないと同じ仕事をする事ができません。また内臓にストレスもかかってきますので、イライラして交感神経優位になってしまい、内臓も脳もリラックスした状態ではなくなってきます。つまり勉強に集中できなくなって来ると言うわけです。
また内臓も動く時にはエネルギーを消費します。つまり姿勢が悪いと、正常な場合に比べて、同じ働きをするのに何倍ものエネルギーを使いますので、すぐに疲れてしまいます。また体の中では、酸素とブドウ糖をエネルギーとして二酸化炭素と乳酸(疲労物質)が排泄されます。二酸化炭素は肺、乳酸は肝臓で分解・処理されますが、猫背だとその老廃物を運ぶ血液の流れも悪くなり、更に肺や肝臓の働きも抑制されてしまうため、更に疲れやすくなります。


動物は寝ている時、副交感神経優位になり、内臓を活発に働かせて、老廃物の処理をします。ですので、姿勢の良い人とそうでない人が同じ睡眠時間を取っているとしても、姿勢の悪い人は処理能力が低いので、翌朝起きた時に疲れが残っており、それが繰り越されて蓄積されてきます。

姿勢が悪いと言う事は、体が疲れていて、筋肉が正常な状態にないと言う事です。
運動をすれば姿勢は治ると思っている方もおられるみたいですが、既に姿勢が悪い時点で運動をしても、疲れを蓄積させるだけで逆効果です。姿勢を良くしてから運動をしてください。その場合は背骨を中心としたヨガの運動をすると良いとおもいます。

その後ツボクサ茶を飲めば効果がより高まるりますね。

~本日も皆様が健やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます。~

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