~日々のしまだより~

欧米では殆ど認知症の患者がいない

こんな記事がありました。
欧米では殆ど認知症の患者がいないそうだが、なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?
その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。
逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。
ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作らないし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。内服投与のみです。
したがって両手を拘束する必要もありません。つまり、多くの患者さんは、寝たきりになる前に亡くなっていました。寝たきり老人がいないのは当然でした。
さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。
しかし、全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃ろうを外さないように両手を拘束されている高齢の認知症患者を目の前にすると、人間の尊厳について考えざるを得ません。

死の時間軸を遅らせるのが延命治療だが、助かる見込みのない延命処置が果たして治療なのでしょうか。見ていても辛いだけです。
医療の世界では、延命治療はドル箱といわれているそうです。
例えば、肝硬変で食道静脈瘤が破裂して入院し、15日後に亡くなった70歳の人の場合、治療費316万円の内訳は手術費14%、中心静脈注射42%(約日9万円)だが、治る見込みのない人に注射は意味があるのでしょうか?
これが、日本の後期高齢者医療費を膨らませている元凶でもあるのです。

日本の医療は何か歪な構造になっている感じがします。ツボクサ・モリンガ・長命草などの薬草は代替医療で使われるものですがそもそも代替医療医療=正式な医療でないという事ですが、はたして現在の医療は万能なのでしょうか?

~本日もみなさまが健やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます~

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