~日々のしまだより~
認知症予防のための体操
認知症予防のための体操として「拮抗体操(きっこうたいそう)」が注目されています。
拮抗体操
両手足を使うときに左右別々の動きをすることです。左右対象の動きをするときは、無意識にすることはできません。考えながらすることで、脳を刺激し活性化します。
例えば左手を前に突き出すとき、「グー」わ出します。その時、右手は「パー」をして胸の前にします。これを左右交互に続けます。このことによって、遂行機能の活性化を図ります。
ツボクサ茶を飲みながら是非チャレンジしてみてください。
~本日も皆様が健やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます~
それにしてもゴツコラ、ツボクサ、モリンガ、長命草のお茶を飲むと気持ちがすっきりするとのお便りをたくさんいただきとても嬉しく思っております。ありがとうございます。
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