~日々のしまだより~

認知症とアロマテラピー

知症予防・改善のアロマオイルが話題となるきっかけとなった


朝日放送「たけしのみんなの家庭の医学」


【名医が診断!若返り&長生きできる 3つの悩み解決スペシャル】の回。


若返りに関する方法を3人の名医が紹介するという内容でした。

この放送をみのがされた方やネット上にある一部の動画しかみた事がない方の為に


2014年2月25日に放送された番組内容を掲載しました。

動画のリンクも最後に用意していますが、いつ消えてしまうかがわかりませんのでご注意ください。

認知症アロマオイルで脳の若返りが期待できる

2013年12月 衝撃的な事実が発表された。

九州大学の調査によると認知症患者の数は20年前と比べ6倍になり

その患者数は推計550万人。

将来は1000万人に増加する可能性がある恐るべき実態が明らかとなった。

中でも特に増加していたのがアルツハイマー型認知症。

さまざまな原因で脳細胞が破壊され萎縮されてしまう病ですが

いまだに完全な治療法が確立されていません。

日本をはじめ各国が国費を投じ病の解明を急いでいるのです。

しかしそんな憂うべき状況の中一人の医師が画期的な認知症予防の研究結果を発表しました。

それが今回の認知症アロマオイルをつかった治療法。

この画期的な研究を発表されたのが認知症研究50年以上の歴史を持つ

鳥取県・米子市 鳥取大学医学部 保健学科 生体制御学講座 教授 浦上勝哉(うらかみ かつや)先生

浦上克哉教授

浦上先生は10年前から認知症取り組まれている認知症予防プログラムで大きな成果を上げている。

それが、たった三か月で脳の若返りに成功したという事!

このプログラムは、町の3人に1人が65歳以上という鳥取県琴浦町で行われており

70歳~80歳の高齢の8名方が「運動」「知的活動」「コミュニケーション」を週に一度楽しみながら

童謡に合わせた動き付の体操や、民話の朗読、リズムゲームなど多種多様なプログラムを2時間行っています。

認知症予防プログラム

参加されている方はこのプログラムを受けてからの改善効果を実感されていらっしゃるようです。

(参加歴4年) 河本 瀧江さん(85歳)

 「こに来るのがひとつの楽しみです。畑の草とってばっかりよりな」


(参加歴10年)永代 寿男さん(89歳)

 「認知機能の判定をして頂いたら低下が進んでいないという判定を受けて感激でした。嬉しかったですね」

認知機能グラフ

認知症の進行具合を調べる為の認知機能グラフでは、数値を高いほど認知症が進んでいるという事になり

認知症予備軍の方はそのまま何もせずにほおっておけば、およそ3年で認知症に移行する危険がある状態。

しかし認知症予備軍の方が、浦上先生の予防プログラムを3か月行った事で認知症の数値が改善し

そのまま3年続けた所認知症グラフの数値は、正常範囲内にまで下がったのでした。

しかし、その後も浦上先生は新たな認知症の予防法に挑戦しました。

それこそが「認知症アロマオイル」です。そのアロマオイルはどのような仕組みで認知症に効果があるのでしょうか。

海馬がダメージを受ける原因は海馬ではなかった

認知症を発症すると、まず記憶をつかさどる海馬がダメージを受けると考えられていました。

しかし事実は違っていたのです。

認知症悪化の仕組み

実はこの海馬に直接つながっている神経があります。

それが臭いを感じ取る「嗅神経」近年の研究においてまず認知症を発症すると

まず最初にこの嗅神経がダメージを受けるということがわかってきました。

浦上先生はこの嗅神経に着目し、他の神経と比べて極めて例外的に再生能力が高い神経である事から

どうにかして嗅覚に良いアプローチできないかと考えたのが香り(アロマオイル)。

嗅神経を香りにより 「刺激」 し 「機能を再生」 する事で、そこに繋がっている海馬を活性化させる

これによって認知症を予防・改善できるのではないかと考えたのです。

それから浦上先生は実際のアルツハイマー型認知症患者さんにある香りのアロマを一か月嗅いでもらった所

実際の治療薬を使った効果に近い改善結果が確認されたのです。

ではどんな香りをどんな方法で嗅げば脳が若返る可能性があるのか?

浦上教授の指導で2年間認知症アロマのある生活を続けているご夫婦がいらっしゃいます。

日中には (集中力が高まる) ローズマリー と (高揚効果がある)レモン をブレンドした 活性化系 のアロマオイル

夜には(安眠効果のある) ラベンダーと (リラックス効果のある)オレンジ をブレンドした 鎮静化系のアロマオイル

この2種類のアロマの組み合わせが浦上先生が見出した認知症改善・予防に期待できる香りでした。

弱まってしまった嗅神経に、活性化と鎮静化の刺激を繰り返し与える事で神経細胞が効率よく再生し脳の活性化が期待できると先生は言います。

昼用アロマをペンダントへ

昼はペンダントの中にアロマオイルを染み込ませ首からぶら下げてアロマを嗅ぎ

夜は寝る時に枕元の容器に垂らしています。

認知症が2年で改善

こうして2年間、浦上先生の認知症予防プログラムと同時に認知症アロマオイルを利用されたこのご夫婦は

認知症予備軍であった状態から、認知機能検査の数値も正常値の1にまで下げる事ができたのです。

アロマのみしか使っていないご主人も同じく正常値の1になり無事に認知症予備軍から脱したのでした。

番組内でも1週間という期間内でどれだけの効果が現れるのか、認知症アロマオイルの実験を行いました。

試していただくのはご主人が海外勤務の為一人で生活をしている瑠璃子さん(72歳)

ものわすれでボヤ騒ぎ

瑠璃子さんは最近物忘れがひどくなり、湯を沸かしたまま外にでてしまう事が何度もあって

そのうち二度もボヤ騒ぎを起こしてしまいホームセキュリティまで導入する事になってしまいました。

実験を開始する前に、普段の瑠璃子さんの物忘れを確認することに。

・一階に何を取りに来たのかを忘れてしまう事は毎日。

・夕飯の支度中におとなりへ渡すものを思い出し外出、5分後もどった後に夕飯の事を忘れてパソコンを始めてしまいました。

・調理中に次に何をしていいかがわからなくなり動作が止まる。

瑠璃子さんは一人にしておくには心配になるほど物忘れが進行しているようでした。

認知機能検査TDAS

認知症の進行具合を測る事ができる機械(TDAS)を使って瑠璃子さんの認知機能を検査します。

近時記憶力、概念理解、見当識、時計の理解、道具の理解、口頭命令、空間認識能力、名称記憶、計算機能

9項目の認知機能の状態を測定することができます。

画面に表示される単語を12個声を出しながら覚えます。

その後別の単語の混ざった24個の中からその単語があったかなかったかを答えます。

これを三回くりかえし測定結果をだします。

認知症予備軍の数値

その結果瑠璃子さんの認知機能の数値は13。この数値は認知症予備軍と疑われる数値でした。

浦上先生に念の為に診断していただいた瑠璃子さんは早速認知症アロマオイルとりいれた生活を始めました。

昼用のアロマをペンダントに

昼用のアロマオイルはペンダントに染み込ませて使用します。

夜用アロマはディフューザーに

夜ようのアロマオイルは寝室に香りを拡散してくれるディフューザーへ入れて使用。

スムーズに動けるようになった

一週間後スタッフが瑠璃子さんを訪問した時に瑠璃子さんは

別人のようにスムーズに家事などを行う事ができるようになった と感想をきかせてくれました。

大幅に改善された

ふたたび実験前と同じ検査を行い、数値を確認すると認知機能の数値も

認知症予備軍とされる13という数値から正常値の2まで大幅に下がっていました。

喜び

実験前は疑心暗鬼になり「たかかアロマごときで」と疑っていた娘さんも、留利子さんの改善結果を目の当たりにし

表情も明るくなったように見えます。

認知症アロマ配合比率

浦上先生は、日本ではアロマセラピーは趣味であったり、リラクゼーションといった遊び感覚の印象が強いが

特にフランスでは200年前から歴史をもっていて、安全性も高くアロマの濃度も高い為効果的に嗅神経を刺激できると

アロマセラピーの利点を解説。

使用するエッセンシャルアロマが自宅にあれば今すぐにでも利用できるように調合割合も公開し

利用方法も紹介されていました。

~本日も皆様が健やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます~

ところでゴツコラ、ツボクサ,モリンガ,長命草は認知症にとても良いという評判が最近よく聞くようになりました

必須アミノ酸が各植物に多いのは間違いないのは特徴的ですね。


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