~日々のしまだより~

抗がん剤以外の治療方はないのか?①

当店では販売などはしていませんが、本日はがん治療で抗がん剤以外での有用と説明されている方々の記事を御紹介致します。

~メラトニン~

メラトニンはヒトの体内時計を調節するホルモンとして知られています。暗くなると体内のメラトニンの量が増えて眠りを誘います。快適な睡眠をもたらし、時差ぼけを解消するサプリメントとして評判になり、さらに免疫力や抗酸化力を高める効果や抗老化作用も報告されています。
睡眠障害や時差ぼけには1~3mg程度のメラトニンがサプリメントとして使用されますが、一日に20~40mgくらいの多い量を使用するとがんにも効果があることが数多くの研究で明らかになっています。
メラトニンは免疫力や抗酸化力を高めてがんに対する抵抗力を増強するだけでなく、がん細胞自体に働きかけて増殖を抑える効果も報告されています。
メラトニンは、前立腺がんや乳がんや肺がんなど多くのがんに有効という臨床試験の結果も報告されています。手術後の傷の治りを促進し、抗癌剤や放射線治療の効果を高め、副作用を軽減する効果も報告されています。
ガンマ・インターフェロンなどの多くのサイトカインの産生を調節することによってナチュラルキラー細胞やリンパ球などの免疫細胞を活性化し、がん細胞に対する免疫力を高める効果があります。

  • メラトニンは培養細胞を使った研究で、乳がん細胞のp53蛋白(がん抑制遺伝子の一種)の発現量を増やし、がん細胞の増殖を抑制することが報告されています。
  • シスプラチン治療を受けている非小細胞肺癌の63例が、1日10mgのメラトニンを摂取するか、保存的治療のみかの群にランダムに分けられて効果の検討が行われています。 保存的治療のみの患者の平均生存期間が3ヶ月であったのに対して、メラトニンを服用した患者の平均生存期間は6ヶ月であり、1年以上生存した患者は、保存的治療のみが32例中2例であったのに対して、メラトニン服用者では32例中8例でした。
  • ホルモン療法(タモキシフェン)を受けている進行した乳がん患者において、1日20mgのメラトニンの服用に延命効果があることが報告されています。ホルモン依存性の乳がんの治療のあと、再発予防の目的で抗エストロゲン剤のタモキシフェンなどが投与されますが、1日20mgのメラトニンはその再発予防効果を高める効果が期待できます。
    乳がんの発生や再発に、体内のメラトニンの量が関連していることが報告されています。その他、メラトニンの抗がん作用は脳腫瘍における放射線治療や、肺がんや大腸がんなど、数多くの臨床試験で報告されています。

先日もTVで抗がん剤は意味が無いとの持論で有名な近藤氏が出演されていました。そのとなりにはフリーアナウンサーの故逸見さんのご子息が共演されていましたが現代医療を信じ手術、抗がん剤の治療を受けた逸見さんの意見を「無意味な事をしていた、むしろそれにより寿命を縮めた可能性もある」との意見にはなかなか思う所がありました。誹謗中傷を恐れず間違った闘病は苦痛でしかない・・・と冷徹なメッセージを感じました。

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